専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

“かけがえのない” いのち

2016年6月6日

 専城乳児保育園の理念は、「豊かな心とすこやかな体を育くんでいく保育」です。その目指す「豊かな心」の一つに、「いのちを大切にする心」があります。

 いのちの大切さを表す言葉に「かけがえのないいのち」というものがあります。「かけがえのない」とは、「架け替えがきかない」ということです。つまりは、かわりがいないということ、たった一つ、オンリーワンということです。

 宇宙誕生から今日まで、無数のいのちが生まれ出てきました。そして今日から未来へ向かっても数かぎりないいのちが生まれてくることでしょう。その過去・現在・未来の無限ともいえるいのちのなかで、今、ここに生きているわたしという「いのち」は、後にも先にもこのいのちだけです。たった一つ、これだけです。

 このように、一人ひとりの「いのち」には大変な重みを持っています。いのちは一つ一つがオリジナルなのです。今簡単に他人の「いのち」を害していく事象が多発しています。それは、自分の「いのち」の尊さが分からないから、他人の「いのち」の尊さも分からなくなっているからではないでしょうか。

 専城乳児保育園では、子ども達一人ひとりを「かけがえなのない」存在として大切に保育していきたいと思っております。そして、子ども達一人ひとりが、「いのちを大切にする心」を持った人になって欲しいと願っています。

 その為には、自分の「いのち」の尊さを知ること、その基礎となる乳幼児期には、何より自己肯定感(自分が絶えず見守られ、受け入れられていると感ずる心)を育むことが大切です。職員一同これからも子ども達一人ひとりに愛情をもって関わっていきたいと思っております。

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