専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

保育の工夫

2016年6月20日

     ひまわりぐみの保育室の時計は野菜や果物の絵に数字を書いたものを文字盤に貼っています。

保育の工夫

 「長い針がにんじんまでできたらおかたづけしようね」                               

 「みかんのところまでできたらごちそうさまするよ」

と、生活の見通しがたつように、クラスの職員の工夫です。

 

 「子どもたちの反応はどうかな?」と様子をみていると「まだあそんでいいよね」 

「もうおかたづけの時間」と時計をみて活動しようとしています。  

 

 また数字に興味を示し「せんせい にんじんは? いちごは?」の問いに、くり返し答えるうちに「バナナは 3」「〇〇ちゃん にんじんは 9よね」と友だち同士でたのしみ、子どもたちにとって数字はたのしくておもしろいものになったようです。

 

 けっして押しつけではなく興味を持った時(今)の大人のかかわりで好奇心の芽はぐんぐん伸びていきます。

 

 どのクラスも保育者の保育への熱意が、いろいろなアイデアを生み、子どもの興味を誘い、好奇心を刺激するような保育の工夫があらゆるところに散りばめられています。

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