専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

卒園式の想い

2018年3月13日

 さる3月10日爽やかな春の陽気の中、専城乳児保育園の45回目の卒園式を行いました。開式とともに卒園児のお友だち15人の入場。いつもと違う保育園の雰囲気にみんなちょっぴり緊張ぎみでしたが、お家の方の姿を見てニッコリかわいい笑顔を見せてくれました。

 それぞれに決められた席に静かに着席し、ののさまに合掌礼拝した後、ふたりづつ上手に献華も出来ました。「ののさまのうた」、「みていてね」のお歌をみんなで元気に歌った後、いよいよ卒園証書の授与です。

 お友だちは、自分の名前を呼ばれると「ハイ」と大きな声でお返事をして私(園長)の前にやってきます。私が「おめでとう」と言いながら卒園証書を手渡すと、みんなしっかりと私の目を見ながら「ありがとうございます」と小さな可愛い手で受け取り、自分の顔写真の入った証書を嬉しそうに眺めながら自分の席に戻っていきました。そして席に着いた後は、他のお友だちに証書が渡される様子を興味深く見ていました。

 ひまわり組のお友だちみんなが、立派に卒園式を受けている姿を見て、お家や園の毎日の生活の積み重ねの中で色々なことが身についてきた子ども達の大きな成長を感じました。と同時に、子ども達のことを何よりも思って今日まで一生懸命保育に取り組んできた職員全員に改めて感謝の気持ちで一杯になりました。

 また、この卒園式を迎えられたのも、保護者の皆様の日頃の専城乳児保育園へのご理解ご協力があったればこそと深く感謝申し上げます。後ろで我が子の晴れ姿を見ておられた保護者の皆様の心にも、お子さんとの色々な思い出がよぎり、きっと万感胸に迫るものがあったことでしょう。

 式では、その保護者の皆様を代表として高山様から身に余る謝辞を賜りました。職員一同の日頃の努力を労う温かいお言葉を頂き、園長としてこれに勝る喜びはありません。職員全員また明日からの保育への思いを新たにいたしました。

 一人ひとり月齢の差が大きく出るこの年齢です。保護者の皆様には、他の子どもさんと比べることなく目の前の我が子としっかりと向き合ってこれからも愛情いっぱいに子育てをして下さ事を願っています。卒園児のお友だち一人ひとりの新しい門出に幸あれと心から願っています。本当に有難うござございました。 

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