専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

鬼がやって来た!

2019年2月3日

 専城乳児保育園では、2月1日に節分をしました。前月から子ども達に「鬼が来るよ!」と節分という行事についての説明をしたり、紙芝居を見せたり、「豆まき」の歌をみんなで一緒に歌ったり、楽しみながら知らせてきました。

 その中で、「豆まきをして、みんなの中の“お話聞かない鬼”“わがまま鬼”“泣き虫鬼”“イヤイヤ鬼”“怒りんぼ鬼”などを退治しよう!」と保育士が子ども達にお話しをしていました。

 各クラスで鬼のお面、金棒を制作して準備して、ドキドキワクワク節分の当日を迎えました。子ども達は、自分の作ったかわいい鬼のお面をかぶり、園で用意した本物の福豆(大豆)を興味深く見たり、触ったりしていました。

 そこへドン!ドン!ドン!とみんなに保育士と気付かれない様に変装した鬼が音を立てながら登場しました。急にやって来た鬼にびっくりする子や、逃げ出す子、保育士にしがみ付く子など子ども達は大騒ぎです。(中には泣き出してしまう子も…)

 でも、みんなは勇気を出して鬼さんと「ちゃんとお話しを聞くこと」「イヤイヤしないこと」「お友だちと仲よくすること」など色々なお約束をして、元気に“鬼は外”“福は内”と豆ボールを撒いて、無事鬼さんは帰っていきました。

 その後子ども達は、福の神のお福さんに「おりこうさんになるように~」と鈴をならしてもらいました。みんな神妙な顔つきでしたよ。

 ちょっぴり怖かったかもしれませんが、みんながこれからも元気で素直な子であって欲しいとの願いからの園での節分の行事でした。

 きっと3日の夜には豆まきをされるご家庭もあるかと思います。ご家庭での豆まきの時、お子さんがどんな様子だったか保育士にもぜひお話しして下さいね。

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