専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

“ミニコンサート”

2019年2月17日

 専城乳児保育園では、情操教育の一貫として、毎月専門の講師による「音楽あそび」を行っています。

 乳幼児期に音楽に触れるということは、大変重要です。脳科学の分野でも、乳幼児期に音楽に触れることによって脳の発達にとても良い影響を与え、言語能力や運動能力の向上にもつながることが研究でわかっています。

 もちろん、音楽によって子どもの感性や情緒も育まれていきます。音楽を聴くのは、CDでもラジオでもDVDでもいいでしょうが、やはり生演奏に勝るものはありません。

 音楽家による生演奏には、記録媒体では決して伝えることの出来ない、正に空気の振動といっていい生の音の迫力や、演奏する姿など、子ども達の知的好奇心や、美的感性をビンビンに刺激するのです。

 そのため、園では、毎年「音楽あそび」の講師の先生のご紹介で、音楽家の方々をお招きしてミニコンサートを開催しています。

 今年は、オーボエとピアノのコンビによる生演奏でした。ピアノの力強い音色から始まり、オーボエのやさしい音色が重なって子ども達も興味津々でした。

 自分の知っている曲では、手拍子をしたり、元気に一緒に歌ったり、初めて聞くようなクラッシックの曲では、その美しいメロディにみんな静かに聞き入っていました。

 短い時間でしたが、子ども達、保護者の皆さんはじめ私(園長)自身も心が癒されました。

 年に一度ですが、これからもミニコンサートを開催して、子ども達に本物の音楽に触れることによって、豊かな感性を育んでいきたいと思っています。

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