専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

卒園式を終えて

2019年3月11日

 3月9日、専城乳児保育園では、お友だちと保護者の皆さん方の笑顔溢れる中、46回目の卒園式を行いました。

 子ども達は、いつもと違った雰囲気にちょっぴり緊張ぎみでしたが、卒園証書授与の時では、自分の名前を呼ばれると“ハイ”と元気にお返事をして、大好きなお家の方の目の前で証書を受け取り、“ありがとうございました”と言って誇らしげに自分の席にもどっていきました。

 その姿に、保護者の方々は、感無量のご様子でした。きっと、入園当初から今日までの我が子との色んな出来事が走馬燈の様に思い出されておられたことでしょう。

 乳児専門の保育園として、保育士はこの三年間、幼い子供と根気強く関わってきました。その中で子ども達は、日常生活を営む基本的な事の一つひとつを身に付け、大きく成長しました。

 保護者の皆さんは、そんな保育士の地道な取り組みをちゃんと見ていて下さっておられました。

 保護者代表の謝辞の中で、保育士が親でも見逃していたような小さなことまで気づき、送迎時に保護者にきちっと伝えてくれたことや、連絡帳には毎日、子どもの園での様子をちゃんと書いて教えてくれたことなど、職員一同が一人ひとりのこどもとしっかりと向き合っていったことに対するお礼の言葉を頂戴いたしました。

 私たちは、大切なお子さんをお預かりする身として当然のことをしたまでではありますが、保護者の皆さんの心のこもったお言葉を賜りまして、職員一同、今まで一生懸命保育に取り組んできたことが報われた思いが致しました。

 皆さんからの感謝の言葉を忘れずに、来年度も園一丸となり心を引き締めて保育に取り組んでいくことを、改めて思ったことでした。

 専城乳児保育園を卒園していくお友だちが、それぞれの新しい場所で、これからも大きく、たくましく、心豊かに成長していくことを願ってやみません。

 三年間本当に有難うございました。

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