専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

避難訓練

2019年11月25日

 園では毎月、避難訓練をしています。通常は、火災を想定したものですが、その他にも、園児の安全をより高めるために、台風、地震、不審者に対する避難訓練も行っています。

 今月は、不審者が園にやって来て、職員の対応で園舎に入れずに、腹いせに不審物を置いていき、火を点けて逃げていくという想定で訓練を行いました。ちゅーりっぷ組の先生が、子ども達に気付かれない様に園舎を抜け出し、帽子、マスクで不審者に変装して訓練開始。

 ひまわり組の職員が不審者を発見し、各クラスと事務所に連絡、警備会社に通報。園長は、各クラスに戸締りの確認をするとともに、警察に通報。その後すぐに園長、副園長の二人で園舎の外で不審者と応対し、その間主任は、戸締りの確認と各クラスの職員とともに子どもを安全な場所に移動させ待機しました。

 不審者が園長と副園長の応対で、園舎への侵入を断念し不審物を置いて放火逃走すると、給食室の職員らで初期消火をするとともに園舎内の職員が119番通報し、子ども達を避難誘導しました。この様に各クラスとも、訓練のマニュアルに沿って対応し、非常時にすべき行動を確認しました。

 消防署の方が、「人間は非常時、パニックになって、なかなか頭で冷静に判断し行動することが難しい。その時に出来ることは、日頃の訓練での行動しかなのです。だから日頃の避難訓練が大事なのです」と言われていました。

 専城乳児保育園では、日頃の避難訓練を通して、より子ども達の安全性を確保していきたいと思っています。

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