専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

ものごとに積極的に取り組む心を育む

2020年8月5日

 ものごとに積極的に取り組んでいく心を育む子育ては、0歳からスタートします。

 それは、子どもからの欲求請求の手段でもある“泣き”に保育士がそのつど適切に応対し、子どもの要求を満たしてやり、日頃から優しいまなざしで言葉かけをしながら関わり、子どもが安心して過ごせる環境を整えてやることによって、子どもとの愛着関係が形成されていきます。

 保育士は、その子との愛着関係を基盤としながら、子どもが見つけた遊びを見守りながら、一緒に楽しんだり、その遊びからさらに次の段階へと徐々に発展できるように誘導したりして、子どもの好奇心を刺激していきます。

 その好奇心から子ども達は色んなことを試してみようとしていきます。しかし、初めてのことや、見慣れないものなどに、子どもはちょっぴり不安も感じています。

 そんな時、自分をいつも見守っていてくれる眼差しや、「触ってもいいよ」とか「こっちは危ないからやめとこうね」などの優しい言葉かけによって、子どもは安心して、色んなことを試してみようとしていきます。

 自分を見ていてくれている人がいつもいるという安心感。その実感の積み重ねのなかで、子どもに何ごとにも積極的に取り組んでいこうという心が育まれていくのです。

 専城乳児保育園では、その子の“今”を優しく見守っています。

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