専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

今年もたくさん栽培できました

2021年2月22日

 専城乳児保育園では、食育の一環として毎年子ども達と色んな野菜や花の栽培をしています。

 特に年長組のひまわり組のお友達は、種や苗を植えてからの野菜の育ちの過程を保育士と一緒に観察してきました。芽が出てきたり、葉っぱが大きくなってきたり、自分たちの野菜や花の成長を喜んで見ていました。

 保育士も、時に専門家の助言を受けながら、肥料やりや草取りなど成育環境を整えていますが、何せ自然が相手のことなので、順調に育つものばかりとは限りません。中には、途中で虫や鳥に食べられたり、芽も出さずに終わったものもあり、子ども達もがっかりていました。(でもこれも大切な経験です)

 それだけに、無事大きく成長して実をつけた時は、目を輝かせながら保育士に大きな声で知らせていました。

 そして、生まれて初めて自分たちの育てた野菜を収穫するときのドキドキ感。保育士と丁寧に大切に収穫して、それを給食の先生に食材に使ってもらい、みんなで美味しく頂くことも出来きました。

 この一年の栽培を通して、子ども達は、自分たちの食べている野菜がどんな風にして育つのかや、育てること自体の楽しさや難しさ、出来た野菜のおいしさなど様々なことを知ったと思います。

 私自身、園での食育を通して確実に子ども達の「食」に対する好奇心が大いに刺激されたと感じています。

 「今の食生活が10年後の自分の身体をつくる」と言われています。専城乳児保育園では、これからも子ども達の健やかな育ちの基礎となる「食育」を大切にしていきたいと思っています。

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