専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

卒園式

2021年3月16日

 さる3月13日。うららかな春の日差しの中、専城乳児保育園の第四十七回目の卒園式を行うことが出来ました。

 職員、保護者の方々に見守られながら卒園児のお友達は、「はい」と元気よくお返事をして保育証書を受け取っていました。

 子ども達は、受け取る時にちゃんとお辞儀をして、「ありがとうございました」とお礼が言え、2人づづでのののさまへの献花でも、かわいい合掌礼拝が出来、全員による保育園での思い出の言葉も元気よく言えていました。式中も騒ぐこともなく、嬉しい中にもおりこうさんに穏やかに座っていました。

 そんな子ども達の卒園式での姿に、保護者のみなさんは、我が子の成長を大いに感じられたことと思います。私(園長)自身も、何もできなかった赤ちゃんの頃から、色んなことが出来るようになった子ども達の姿に胸がいっぱいになりました。

 思えば今年度は、新型コロナ感染症に振り回された一年でした。行事の多くが中止となり、子ども達に大切な経験の場を作ってやることが中々出来ませんでしたし、卒園式も、本来ならば多くのご家族のみなさんと喜びを分かち合いたかったのですが、新型コロナ感染症予防の為、各ご家庭から2名までの出席と、人数の制限をせざるを得ず、本当に残念でなりませんでした。

 保護者の皆様には、この一年感染予防の為に色々とご協力を賜りました。改めて御礼申し上げます。

 また、職員も、コロナの予防をしつつ、何とか子ども達に貴重な経験をさせてあげたいと、親子芋ほり大会や、演奏会、遠足など制約のあるなか色々と工夫して思い出作りの行事を企画しました。

 各行事での子ども達や保護者の皆さんの笑顔が職員一同の保育へ取り組むエネルギーとなりました。

 卒園児のお友達は、4月からそれぞれの道を歩んでいきます。みんなには無限の可能性があります。それぞれの園で、のびのびと大きく育ってほしいと思います。

 保護者の皆様も、他の子と比べることなく我が子の日一日の成長を喜びとして子育てをしていって下さい。

 ご卒園おめでとうございました。

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