専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

今年度を振り返って

2021年3月22日

 今年度は、新型コロナ感染症の感染拡大によって、保育園の限定開所や、送り迎え時の施設内への立ち入り制限、お家の方も含めての検温・健康チェックなど、保護者の皆さんには感染予防対策に多大なご協力を頂き、本当にありがとうございました。

 大変な状況でしたが、子ども達は、丁寧に手洗いをしたり、消毒したりしながら、園で今までと変わらず楽しくすごすこができました。

 本来の年間行事はできませんでしたが、それに代わる行事もいくつか出来ましたので、子ども達には、いい思い出とともに貴重な経験をさせてあげることが出来たと思います。

 ひまわり組のお友達は、今年は特に野菜作りのお手伝いや観察に力をいれました。それらを通して、すくすく育っていく野菜に驚いたり、嬉しさを感じたり、自分たちで収穫したものを食べる楽しさを知ったり、食べ物にありがとうの気持ちをもったりしていました。

 毎日栄養のバランスのとれた給食をもりもり食べて、毎日のように戸外あそびで活発に伸び伸びと遊んで、体もずいぶん大きくなりました。

 心の面では、お外のお花や小動物に興味をそそられたり、お友達や周りの人との関わりのなかで、仲よくしたり、優しい気持ちをもったり、時にはけんかしたり、少しづつ少しづつコミュニケーション力を育んでいきました。

 生活の面でも、お約束ごとを理解して、その通りに行動できたり、お昼寝の時パジャマに着替えることが出来たり、お箸やハサミなどを使えるようになったり、段階を踏みながら成長していったひまわり組のお友達の姿に私(主任)も大いに感動させられました。(卒業式の保育証書授与式もみんな立派でしたよ)

 ひまわり組のお友達には、これからも色んな経験をしてそれぞれに自分らしく育っていってほしいと願っています。

 専城乳児保育園の職員一同、これからも子どもの健やかな育ちの為に、その子の“今”を大切にしながら、保護者の方とも十分にコミュニケーションを取って保育に取り組んでいきたいと思います。

 一年間本当にありがとうございました。

このページの一番上へ