専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

食育に力を入れています

2021年6月30日

 梅雨というのに雨はいっこうに降らず、連日真夏日が続いています。園では、子ども達にこまめに水分補給をしたり、お外遊びの時間を短めにしたりして、熱中症にならないように気を付けています。

 新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言も解除され、北九州市では一時に比べて随分感染者数も減ってきていますが、東京などでは陽性者数も増加傾向にあり、デルタ型の変異種も国内に徐々に入ってきていますので、まだ予断の許さない状況にあります。

 そんな中、北九州市では、保育士がワクチン優先接種の対象となり、7月から接種が始まります。子ども達に万が一でもうつさない為にも、また、保育士自身を守り、安心して保育が出来るようになる為にも、今回の市の決定には本当に感謝をしています。今後とも感染予防には万全を期していきたいと思っています。

 専城乳児保育園では、食育に力を入れています。食育は、子どもの身体の健やかな成長はもちろんのこと、心の成長も培っていきます。子育てと食育は別のものではありません。子育ての一環として食育があるのです。

 ですから、食育といっても特別なことではなく、日々の家庭での家族との楽しい食事の経験が何よりの食育なのです。その食べることは楽しいという経験が、その子の食への関心や、心身の健やかな成長へと連なっていくのです。

 また、成長とともに、ミルクから離乳食、幼児食と、どんどん食べられるものも増えていきます。私たちは、その子の食への好奇心を家庭とは違った形で刺激しているだけです。

 今、園庭で子ども達と保育士とで色んな野菜を栽培しています。そして、収穫したものを給食に使っています。保育士が「今日のおかずの中にみんなで育てた○○○が入っているのよ!美味しいでしょう?」と語りかけると、「おいしい!」と言いながら顔を見合わせながらニッコリと微笑んでいます。

 お友達と一緒に食べる楽しさ、自分達で育て収穫したものを食べる嬉しさなど、家庭とは少し違った形で子ども達の食への関心を育んでいます。

 毎月、栄養士でもある給食の先生が、嫌いなものでも食べられるように工夫されたレシピや、離乳食のレシピ、子ども達に人気のレシピなどを配布していますので、ご家庭でもぜひ参考にされて下さい。

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