専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

お部屋あそびを楽しんでいます。

2021年7月13日

 梅雨に入り、蒸し暑い日が多くなってきました。今年は思ったより雨が少ないので、晴れた日子ども達は、大好きな戸外あそびを思いっきり楽しんでいます。

 お外に出られない雨の日では、各クラスの保育士が屋内でも楽しく過ごせるように、工夫を凝らした保育を行っています。

 すみれ組(0歳児)では、クッションで山やトンネルを作ったり、圧縮袋の中に風船を入れてクッションにしたりして、いつもと違う環境を作って子ども達の好奇心を刺激してあそびに誘っています。

 子ども達は興味深そうにそれらを触ったり、押したり、登ったり、くぐったりして、身体を活発に使って遊んでいます。

 ちゅーりっぷ組(1歳児)では、保育士が段ボールで手作りしたお家(ボールハウス)で楽しくあそんでいます。お友達と一緒にお家の中に入って、窓から外を覗いたり、保育士を見つけて手を振ったり、狭いところに入って遊んだりしています。

 また、お家の側面や上面に開けられた様々な形の穴の中に、色んな素材、形でできたボールを入れて楽しんでいます。

 ひまわり組(2歳児)のお友達は、素材あそびが大好きです。新聞紙を細かく破って紙吹雪をして遊んだり、丸めてボールを作ってあそんだり、牛乳パックで積木あそびをしたり、ガムテープの芯をブレスレットがわりに腕につけたり、ガムテープの芯を並べてあそんだり、それぞれの子どもが、まねたり、まねされたり、お互いに刺激を受けあいながらそれぞれの創造性を発揮していました。

 その他、身体を使って音楽に合わせての体操やダンス、イス取りゲームや表現あそびも楽しんでいます。

 先日は、ちゅーりっぷ組のお友達がひまわり組に遊びに来て、一緒に“むっくりクマさん”の表現あそびをしました。いつもと違う小さなお客さんとの表現あそびにひまわり組のお兄ちゃんおねえちゃんはいつも以上に喜んでいました。

 それ以外にも、各クラスで、絵本の読み聞かせや、シール貼りなどの微細あそび、お絵かき(なぐり描き)やままごとを誘って、楽しみながら感受性や脳の発達、創造性やコミュニケーション能力を養っています。

 これから猛暑の季節となります。屋内でも屋外でもこまめに汗を拭いたり、水分補給をして熱中症に充分気を付けながら、子ども達に色んなあそびを楽しませてあげたいと思っています。

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