専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

安全管理

2021年8月3日

 先日、中間市の保育園で悲しい事故が起こりました。既に、テレビのニュースや新聞で事故の内容は、皆さんもご存じのことと思います。

 事故の原因は、子ども達の安全確保の為の基本的な動作である「人員確認」を怠った為と報道されています。

 かけがえのない、大切ないのちが失われてしまいました。親御さんの悲しみや、その子のお友達や保護者の方々のショック、何よりも亡くなられた男の子の苦しみを思う時、私(園長)自身、胸が張り裂けそうです。

 当園では、園児の安全管理の為に、毎日、昼に園長、主任、各クラスの担任、調理員が集まって、伝達会議を開催しています。

 そこで職員全員が各種情報の共有をすることによって、園児達の安全を確保しています。

 調理員より、アレルギーや給食に関する伝達事項や、今日の子どもの喫食状況等の報告。

 各クラスからは、今日の出席状況、欠席児の氏名とその理由。その他伝達事項や万一、ヒヤリハットがあった場合はその報告。主任は、行事、研修等の報告や、各クラスにまたがるような伝達事項。

 園長は、各報告に対する助言や、園全体の保育、行事、研修や安全衛生管理等に対する方針等、それぞれの立場から情報の伝達を行っています。

 会議の後は、各クラスに戻り、職員全員に周知することによって、しっかりと必要な情報を共有し、園児の安全を確保した上で、保育に取り組んでいます。

 又、その他に、職員の中から安全管理の職務リーダーを任命して、その職員を中心に、施設、遊具、保育室内等の安全環境の保全にも取り組んでいます。

 専城乳児保育園では、今回の事故の報道をきっかけに、改めて、職員一同、園児の安全管理の基本に立ち返り保育にあたることを再確認しました。

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