専城乳児保育園 ~子ども達の「今の気持ち」と「今の発達」に寄り添う優しさを大切にしています。~

理念ブログ

卒園式を行いました

2022年3月26日

 さる3月12日(土)に、専城乳児保育園の第49回目の卒園式を行うことが出来ました。

 新型コロナ感染予防の為、出席者の人数制限をしなければならなかったことが残念でしたが、本当に心温まる式となりました。

 卒園するお友達みんなは、一人ひとり自分の名前が呼ばれると、元気に「はい!」とお返事をして、園長先生から保育証書を受け取ると、「ありがとうございました」と、ちゃんとお辞儀をしながらお礼を言うことができていました。

 その姿を見ながらみんなが入園当時の赤ちゃんだった頃を思い起こし、順調に成長していることに胸が熱くなりました。

 今年度もコロナ禍で、様々な制約がある中、園生活、遊び、行事など職員一同で話し合い、試行錯誤しながらもその時、その時の状況で、出来ることを工夫しながら保育に取り組んできました。

 通常とは違い他のクラスとの関わりや、大きな行事はどうしても少なくなってしまいましたが、卒園児のお友達は日々の保育で、日常生活の基礎的なことが、ずい分出来るようになりました。

 また、ひまわり組のお友達同士や保育士たちとの深い関わりのなかで、時にはお友だち同士、トラブルになることもありますがおしゃべりや遊びなど活発になり、相手の事も少しづつ考えられるような姿も見られるようになりました。

 はつらつとした園生活の中で、コミュニケーション能力が付いてきていることを実感しています。

 お友達みんなが、専城乳児保育園で伸び伸び成長したことを本当に嬉しく思っています。

 保護者の皆さんは、ただでさえ子育てで大変なところに、コロナ禍で余計に不安やご苦労がおありになったことと思います。

 私達は、そんな皆さんの少しでも支えとなり、子育てのお手伝いをさせて頂ければといつも考えています。

 式では保護者代表の方から、身に余るほどの謝辞を頂きました。その言葉を聞いて、私達の思いが皆さんに伝わっていることが感じられ、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

 園として、行き届かない点も多々あったと思いますが、保護者の皆さんには、ご理解とご協力をいただきまして、本当に有り難うございました。

 卒園するお友達は、残り少なくなりましたが、専城乳児保育園での生活を充分に楽しんで下さい。

 そして、みんなはそれぞれの新しい場所でも、優しい気持ちを忘れずにいて下さいね。お友達みんなが健やかに大きく成長していくことを心から願っています。

 卒園しても時々、元気な顔を見せてくれることを待っています。

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